かくたすあんどさきゅれんつ

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2012年 02月 09日

タイレポ 水生クリナム自生地へ

タイレポその3です。2012/01/16撮影。


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ラノーン(Ranong)の夜明け前。すぐ近くに温泉があり、周りがゲストハウス街になっています。ここで働いている人はミャンマー人が多いんだそうです。


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温泉の画像を一枚。盗撮した訳ではありません^^;。足湯があったり温泉プールがあったりしたので足湯してみたんですが、お湯が・・・すごく熱い!日本人の私ですら熱すぎると感じたんですが、タイ人や欧米人にとっては熱湯なのでは・・・?


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ヒメノカリスだと思われます。英名ではspider lilyって言うんですね。後に載せる水生クリナムと同じヒガンバナ科。


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道端。なんだか雑然としていますが、ノゲイトウが咲いています。左の方に写っている黒い実はハネセンナ(Cassia alata)。種がたくさん入っていました。



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案内人さんが住む村。ラノーン南の長閑な農村です。彼はイスラム教徒なのですが、このあたりはイスラム教徒が多くて、モスクもあちこちにありました。



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ジャックフルーツ。これはポピュラーな果樹のようで、熟れて落ちた実が放置されて腐っているほど。2012/02/11追記。これはArtocarpus integer コパラミツでしょうとのご指摘があったので訂正しておきます。



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川べりに生えていた木。たくさん実がなっています。

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この実の中を見て、「これは枕の中に入れるんだ」と聞いた時点で「キワタ=木綿」と気付けなかったって・・・。花も葉も幹も見れなかったのですが、カポック(パンヤノキ)のようです。



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タシロイモ(Tacca)の一種。グロテスクで綺麗なお花だな~と思ったので、後でバンコクの市場で球根を買ってみました。



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これはグラマトフィルム・スペキオスム(Grammatophyllum speciosum)というランです。世界最大のラン、と言われるようですが、これの鉢植えがごく普通に民家の庭にありました。花が咲いているのを見れなかったのが残念。



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こちらはデンドロビウム・セクンドゥム(Dendrobium secundum)。これもよく見ました。白花タイプ(Dendrobium secundum alba)は珍しいらしく、後日別の場所で、山採りしてきた株を見せてもらいました。



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アリノスダマ(Hydnophytum formicarum)と思しきモノ。今回のタイ南部行きでは残念ながら自生しているアリノスダマを見ることが叶わなかったのですが、この立派な株を見る限り、この辺りではそれほど珍しいモノでもないんでしょう。




この日の最初の目的は水生クリナム(Crinum)の自生地見学なんですが・・・正確な場所は・・・わかりません。多分、パンガー(Phang Nga)の北だと思うんですが。


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バンブーの生える藪を慎重に降りて川辺に。


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綺麗な花が幾つも咲いていました。

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「採ってもいいよ」との事なのでとりあえず手近にあったのを採取。


ここは川が深くて花に近付けなかったので、別の場所へ。


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とても綺麗です。一日花なんだそうですが、そう言われると儚い雰囲気も一層強く感じます。

by roka79 | 2012-02-09 19:50 | 自然観察


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